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【GMPLS】 4. RSVPとOSPFの設定

4. RSVPとOSPFの設定

LMPの目的は、制御パケットを流せないデータチャネルの代わりに、制御を肩代わりすることです。 LMPに設定した情報をRSVPとOSPFに供給しないといけません。


RSVPの設定

RSVPの設定は簡単です。 どのインタフェースでRSVPを動かすか指定して、LMPで設定したpeerを加えるだけです。 注意しなければいけないのは、peerで指定した制御チャネルのインタフェースは、RSVPを動かしてはいけない点です。 ここではgre.0を除く全てのインタフェースでRSVPを動かせばよいことになります。

R1の設定は次のようになります。

protocols {
    rsvp {
        interface fxp0.0 {
            disable;
        }
        interface gre.0 {
            disable;
        }
        interface all;
        peer-interface R2;
    }

OSPFの設定

LMPの情報をOSPFに渡すには、peer-interfaceを設定するだけです。R1の設定は次のようになります。

protocols {
    ospf {
        area 0.0.0.0 {
            interface lo0.0;
            interface fe-0/0/0.0;
            interface fxp0.0 {
                disable;
            }
            peer-interface R2;
        }

以上でRSVPとOSPFの設定は終わりました。

ここまでの設定 ( R1  R2)

つづく。

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