無料ブログはココログ

« 【GMPLS】 10. 再実験 | トップページ | 【C#】 ショートカットファイルを作るには »

【GMPLS】 11. JuniperのGMPLSまとめ

11. JuniperのGMPLSまとめ

JUNOS6.4時点でのJuniperの実装をまとめると次のようになります。

  • LMPはスタティック。動的な情報交換はできないので、remote-idは手動で設定しないといけない。
  • LMPを使うときには一つ以上のコントロールチャネルが必要。
  • コントロールチャネルはpoint-to-pointでなければならない(GREトンネル可)。
  • コントロールチャネルに通常のRSVP、OSPFを流してはならない。
  • LMPのte-linkの中には複数のリソース(物理インタフェース)を含めることができる。
  • te-link中のリソースにもアドレスを割り当てられるが、使い方が不明。
  • OSPFとRSVPはpeer-interface設定でLMP情報を吸い上げる。
  • OSPFはトラフィックエンジニアリングが必須。そうしないとOpaque LSAが流れない。
  • パケットのLSPはUnidirectional。非パケットのLSP(TDM、波長、ファイバ)は自動的にBidirectionalになる。
  • 非パケットのLSP(TDM、波長、ファイバ)でもCSPFに対応。strictでなくてもよい。
  • 作成するLSPのタイプとしてpsc-1を選ぶと、LSPが張れない。その他(tdm, lambda, fiber)にすれば作成可能。
  • non packetのLSPの使い方がイマイチ分からない。

次の項目は対応していません。

  • ダイナミックLSP
  • Graceful restart
  • アンナンバードリンク上のRSVP-TE
  • GMPLS対応のIS-IS
  • GMPLSリンクバンドリング

« 【GMPLS】 10. 再実験 | トップページ | 【C#】 ショートカットファイルを作るには »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54859/1681009

この記事へのトラックバック一覧です: 【GMPLS】 11. JuniperのGMPLSまとめ:

« 【GMPLS】 10. 再実験 | トップページ | 【C#】 ショートカットファイルを作るには »